家族が無くなった後のこと

エンディング

家族が無くなることについては、あまり考えたくない事ですが、避けて通れないものです。

日本ではほとんど世帯主の夫で契約が行われているため、夫の死亡後、残された妻は変更手続きに振り回されることになります。

私が週刊誌を見るのは美容院に行く時ぐらいですが、そこで久しぶりに情報を見つけました。

その名も家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー

期間、手続き先、手続きの内容、届け出等、なぜ必要かが書いてあり手続きに必要な書類も一覧になっているものでした。

私は開催している講座で伝言ノート、安心ノートを書き残してほしいと話しています。
認知症になる前に、死亡する前に準備をしておくと残された家族が楽に対応できます。

参考までにエンディングノートに書き残したいこととしては、

  • 親戚・友人・知人の名簿
  • 医療関係
  • 専門家の支援
  • 身近な支援者
  • 介護サービス
  • 貯蓄
  • 保険
  • 公的年金
  • 借入金
  • 財産管理
  • その他(葬儀の方法・お墓の有無と所在地等)

最近では、終活という言葉も一般的になってきています。学生の就活(就職活動)と発音は同じですが全くことなり、よりよく、自分らしい最後を迎えるための事前準備活動とうい意味です。

元気なうちに漠然とした「自分らしい最後」を具体的に考えてみましょう。死というものは避けて通れません。
愛する家族のためにも改めて老い支度について考えてみてはいかがでしょうか?

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老い支度

2019.01.21



ABOUTこの記事をかいた人

ホームヘルパー1級の資格を持ち、2006年のたんとぽけっとの介護アドバイザーとして、豊富な在宅介護経験と介護職経験から高齢者と心を通わせるためのヒントを伝授。