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雑記帳 雛人形

雑記帳 トイレ談

高齢者の住居では和式トイレを洋式トイレに改修する事が
あります。

膝や腰が痛み、しゃがむ事や、立ち上がりが困難になり、
不安定で危険を伴うという事でほとんどが椅子式の洋式
便器に変わります。

本当にこれが良い事なのかちょっと疑問を持ちました。

長年、和式トイレで排泄を行ってきたのに洋式になって
不都合はないのでしょうか?

私の周りで観察してみました。

マンションは始めから洋式トイレです。

最近のレストランも洋式トイレです。

圧倒的にいつの間にか洋式化されていました。

唯、図書館、デパート、ちょっと古い公共施設には
和式と洋式が混在しています。

こんな生活環境の中で暮らしていれば和式トイレから
洋式トイレに改修を勧める人も勧められる人もあまり
抵抗がないのでしょうね。

でも和式トイレを求めている人もいるのです。

なぜ?

踏ん張れないから便秘になる

椅子式の場合、誰が座ったのか分からないところに
腰を下ろしたくない

冷たい

私も分かる気がします。

プラス、便座の高さと大きさの問題、低いところも
あるけれど今の人は背が高く足が長いから便座が高い。

小柄なお年よりはどうしているのかなと思います。

外国でトイレに入り足が浮いてブラブラ状態を
経験しましたがとても落ち着きませんでした。

障害を持って自力排泄が困難になった時でもトイレの
改修の仕方で人の手を借りずにすむ方法があります。

車椅子を使って洋式トイレへ、ではなく、座位移動の
できる方なら和式トイレの段差をなくし、手すりや
背もたれをつけることでそのまま穴に臀部をつける
方法があります。

今は水洗ですし、洗浄もできますから排泄後の処理も
可能です。

極端な発想ですが部屋の中に床下収納のようにトイレが
作れたらポータブルトイレはいらない。

水洗にできれば臭いも無く、掃除も楽ですね。

何より移動が少なく、自力が可能になり、介護者が
楽になると思うのですが・・・