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雑記帳 雛人形

「木瓜の花」で講演

5月13日、東京都練馬区にある
認知症の人を支える家族の会「木瓜の花」に行ってきました。

【講演依頼テーマ】
   1.排泄の困り事に関する解決策
   2.症状別おむつの選び方
   3.認知症状に見られる失敗の対応の仕方

参加者は15名位と聞いていましたが、
開始時間15分前には20名以上の方が席につかれ、
男性の方も
3名参加されていました。

始めに症状別おむつの選び方を図解資料で説明をし、
持参した見本を使って、「見て、触れて、体験する」を

行いました。

改良された新商品がたくさん出ている事、
メーカーにより差がある事、
利用される方、介護される方により選び方を

換えることで排泄介護の労力が軽減される事を
お話しました。

あとの2つのテーマは質問をお受けする形で
皆さんから意見を出していただきました。

・・・練馬区では要介護1から申請すれば
   1割負担でおむつが購入できる


・・・窓口で表を見て選び、業者から直接届くので、
   商品の説明、使い方の説明が無く、
   分からないまま使っている。


・・・経済的負担は少なくて助かるが、
   使い勝手の良い物を選ぶ事が出来ない。


・・・メーカーのパンフレットぐらい置いて欲しい。


・・・おむつを拒否される方には?

・・・漏れが生じる時の対処方法は?

・・・認知症の方の対応は?

参加者の方、皆さんが意見を出され、時折笑いがある、
アッというまの2時間でした。

【参加者の方のお話の中から】

いろいろな商品を見ることが出来、触る事が出来てよかった

メーカーにより形、肌感触の違いを知った

水分の含み方、その後の様子、感触、重さを実際に
 感じる事が出来良かった

「木瓜の花」の代表中島佳代子さんはもう16〜7年
この会を続けておられ、参加者が3〜4名の時もあり

止めようと思われたこともあったそうです。

今回はこれまで開いてきた最高の参加者数と喜んで下さいました。

参加者の方が知りたい事、困っている事のテーマだったから集まったと思うので「相談できる拠点」が欲しいといわれていました。

持参した見本とあとで数点、送ることをお約束して散会しました。