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雑記帳 雛人形

骨折しました

平成23年5月30日、雨上がりに階段の3段目から落ちて
左腕を骨折した。


節電でエスカレーターが動かず毎日登り降りしていた階段なのに・・・



5月の予定が終わりホッとした事
秋の依頼の予定が確定した事
6月は予定が少ないので健康診断とミニ旅行をと考えていた事
注意していたのに一寸した気の緩みがあったのかも知れない

「右腕でなくて良かった」と思った。
左腕が固定され三角巾で首から提げた。


肩がこる
首に三角巾がくい込み痛む
   (タオルを折りたたみ、襟のように後ろ首に当て
    その上に三角巾を置くと少し楽になる)
安眠できない

ワンタッチ傘でないと開けない
傘を持ったら荷物がもてないし、門扉も開けられない

ゴムウエストのゆるめのパンツ(ズボン)でないと上げ下げが困難
袖が太く、ゆったりとした上着

   (半袖のサイズが大きく、襟ぐりのあきが大きいかぶりの
    ブラウスを着ると右手を後ろに回し、引き上げて
    頭を抜く事が出来た。
    前あきはボタンかけに手間取る。
    
下着の変わりにカップつきタンクトップも便利)

ギブスの上から巻いた包帯が着衣の脱ぎ着でずれるので
手持ちの白いストッキングの上下を切ってカバーにする
(ゆるみやズレが出ずリハビリ担当からほめられた)。

炊事が困難(危険がいっぱい)
野菜が洗えない
包丁で切るのが困難
   (硬めの物は片手でも形にこだわらなければ切れるが
    葉物、肉、魚は無理鋏を使えば出来るものもある)。
食器等洗えない
重い両手鍋がもてない(移動が出来ない)

その他、数え上げればまだまだある。
食事をする時、入浴時、洗顔、手洗い、買い物時の支払い
(財布の出し入れ、お金の出し入れ)
ポツポツとしか打てないパソコンの入力でも両手の方が速い。

人の構造上、何一つ無駄なものは無く、利き手ではない左手でも
密かに仕事をしていたことを改めて知った。


あと数日我慢し、リハビリを頑張れば又もとの生活に戻れる予定だが、
今私は、病気や怪我の後遺症の中で生活している方のいらだち、辛さ、
不便さを身をもって感じている。