東京・新宿に若年認知症の人のための支援センターが登場

働き盛りを襲う「若年認知症」

若年認知症は65歳未満で発症する認知症の総称で、
およそ4万人。

計算できない、書類が書けないなど
職場で異変があらわれ、退職に追い込まれる人も多くいます。

専門的な施策がほとんど無いなか、離職を余儀なくされた
患者と社会との絆を取り戻すための社会参加支援センター
「ジョイント」が昨年10月、東京都新宿区にオープンしました。

患者や家族の悲願だった試みがようやく動き出しました。

ジョイントは患者の社会参加を進める厚生労働省の
研究補助金事業で、NPO法人・若年認知症サポート
センターが運営しています。

利用者は週3回通いスケジュールをこなします。
センターの目標は、いずれ利用者がここから企業に
出向することだそうです。

新しいことを覚えるのは難しいけれど、培った能力は身体に
染み付いています。
認知症でも仕事や病状によってはできることがあります。


【問い合せ先】
NPO法人若年認知症サポートセンター
03−5919−4186